沿革

沿革イメージ

令和5年4月
紙折機 DF-990(Duplo製)導入
令和5年2月
CTP製版機 FREDIA Eco W(三菱製)導入 処理液使用量・廃液量を60%削減(※メーカー値)
令和5年2月
溶剤プリンター CJV150-130(Mimaki製)導入
令和4年10月
PO製本(無線綴じ)商品 販売開始
令和4年9月
小ロット対応無線綴じ機 DPB-500(Duplo製)導入
令和4年2月
営業車 キャロル(MAZDA製)導入
令和4年1月
LIMEX(環境配慮素材)商品 販売開始
令和3年9月
サーバーPC 入れ替え
令和3年7月
長尺印刷対応オンデマンド印刷機 Versant180iPress(Fujifilm製)導入(~1,200mmまで出力可能)
令和3年
ものづくり補助金採択される
令和3年3月
組織改編 営業部をコンサルティング事業部に名称変更
令和2年10月
TDP製版機・名刺単判印刷機 導入
令和元年9月
プレス機 HPM-8in1(YOUBON製)導入 プリントTシャツ・ポロシャツ制作内製化
令和元年5月
溶剤プリンター CJV300-130(Mimaki)導入 看板制作内製化
平成29年
映像制作業務を受注開始
平成29年11月
カッティングプロッタ CE6000-40PLUS(GRAPHTEC製)導入 シール制作の一部内製化
平成29年
コレーター DSC-10(Duplo製)導入
平成29年
小ロット対応中綴じ製本機 DBM-500(Duplo製)導入
平成27年
学習教材・模擬テストなどの教材制作 受注開始
平成26年
水性顔料プリンター EX-H9000(Epson)導入 看板制作の一部内製化
平成26年 6月
ポーラー社製裁断機 導入 安全確保・断裁制度向上
平成26年 6月
オンデマンド印刷機 DocuColor5656P(FujiXerox製)導入 小ロット中綴じ製本・折り加工に対応
平成23年 8月
ホームページリニューアル
平成23年 6月
看板制作業務 受注開始
平成23年 4月
ホームページ保守管理業務 受注開始
平成23年 2月
CI確立・ロゴ一新
平成21年 8月
オンデマンド印刷機 PagemasterPro6500N(KONICA MINOLTA製)導入
小ロット印刷・バリアブルデータなど多様なニーズに対応
平成21年
デザイナーを採用 デザイン制作内製化
平成13年 3月
ホームページ制作 受注開始
平成12年 3月
ホームページ開設
平成11年12月
電算システムの追加導入(Macintoshとカラー校正紙出力機の設置)
平成10年10月
電算システムの追加導入(WindowsNT/Macintosh)とPostScript環境の構築および高解像度イメージセッターを設立
平成10年 4月
科学技術庁長官賞を受賞
平成 7年 6月
電算システムの追加導入(ワークステーション・Macintosh・Windows)により、カラーのデジタル化を開始
平成 5年 2月
DTP導入システムとしてDOS/V導入
平成 5年 4月
フルデジタル化の成功に伴い、CTP(Computer to plate=ダイレクト刷版)
平成 3年 6月
DTP導入に伴い、手動写植機の破棄
平成 2年 7月
電算システム追加導入(ワークステーション)
昭和62年 4月
株式会社設立とともに電算システム導入(ワークステーション)
昭和50年 4月
オフセット印刷導入のためドイツ、ハイデルベルグ機を導入
昭和40年10月
活版印刷を主軸に営業を開始